2024年3月27日 堂々川ホタル同好会情報誌 会報「堂々川；ホタルと花と砂留と・Ⅱ」2023年度第11号（通巻227号）をアップしました。
2024年1月25日 堂々川ホタル同好会情報誌 会報「堂々川；ホタルと花と砂留と・Ⅱ」2023年度第10号（通巻226号）をアップしました。
2023年12月28日 令和5(2023)年度10大ニュースをアップしました。
2023年12月21日 堂々川ホタル同好会情報誌 会報「堂々川；ホタルと花と砂留と・Ⅱ」2023年度第9号（通巻225号）をアップしました。
2023年11月24日 堂々川ホタル同好会情報誌 会報「堂々川；ホタルと花と砂留と・Ⅱ」2023年度第8号（通巻224号）をアップしました。
2021年10月19日 動画「堂々川彼岸花を訪ねて」を更新しました。
私たちは芦田川小支流堂々川の中流域一帯の清流域を
一 ホタル等多様な生き物がすむ環境を保全する。
二 不法投棄等のごみを捨てさせない綺麗な沿道にする為花木を植える。
三 江戸時代に築造された砂留(国の登録有形文化財)を保護する。
自然環境と美の追求、歴史的建造物の保護に努め、下流の人々に安全で快適な河川の維持、ホタルの里、彼岸花の里づくり、地域との交流、子どもたちの将来の夢を育みます。
堂々川は福山市北東部・岡山県境に近い大原池を源流域として高屋川に流れこむ約4kmの小支ながら、江戸時代には63名が土石流で亡くなった事例を持つ河川です。普段は水の流れもない川ですが一雨降れば暴れ川になります。その川を約17年前から整備をはじめ、子どもたちと一緒に植えた彼岸花は植え始めて12年、中国地方最大の里にする目標を立て、あと一歩のところまでできました。木や草で覆われた砂留も今では初夏にはホタルが舞う観光地に変わりました。今、我々が整備した自然は絶滅危惧種もすむ貴重な自然環境を保ち、世の注目を集めています。
こんな環境づくり「ホタルと花と砂留と」をテーマにしたボランティア団体です。
堂々川ホタル同好会では、河川の保全、ホタルが飛べる環境づくりと彼岸花中国地方一になるよう取り組んでいます。
市民のみなさまから寄せられた寄付金を彼岸花の球根購入や環境保全等に活用し、中国地方一（それ以上）を目指すものです。
寄付をお願いします。
寄付される方は、『堂々川ホタル同好会』の口座に振込みをお願いします。
金融機関 ゆうちょ銀行 普通預金 518支店 ５７４６８０３
口座名 堂々川彼岸花基金（ドウドウガワヒガンバナキキン）
※1口1,000円以上でお願いします。会報にお名前を掲載させていただき、1年間会報をメールにて送付させていただきます。
※5,000円以上のご寄付をされた方には、ホタルをモチーフにした手作りマスコット（体長約8cm）を差し上げます。お問い合わせフォームにてお名前、ご住所をお知らせください。
当団体は任意の団体であるため、寄付金控除は適用されませんので予めご了承ください。
車でお越しの場合は、カーナビで「福山カントリークラブ」と入力し、堂々公園駐車場に駐車してください。
